英語の勉強にもなるスマホゲーム『Words With Friends』

最近、忙しいのに、とあるゲームにはまっています。『Words With Friends Classic』というスマホゲームです。

名作語彙ゲーム

基本的なルールは、ボードゲームの『スクラブル』と同じ。

スクラブル』は、ジェガーさんと私がかつてはまったボードゲームの一つです。

平日の夜は、8割くらいは映画を観ているジェガーさんと私ですが、たまにはボード・ゲームで遊ぶこともあります。

その中でも特にお気に入りなのが『スクラブル』。

Scrabble

公式サイトによると、このスクラブルが発明されたのはなんと大恐慌時代までさかのぼります。不景気の中で仕事のなかった一人の建築家が、ふとボードゲームを作ってみようと発想の転換をしたことで、この長年のベストセラーとなっているボードゲームの誕生を呼んだそうです。

ルールはシンプル。アルファベットの書かれたコマを手元に8枚(我が家では9枚)持ってその中から単語を作っていく、というものです。一番初めは自由に単語を作られますが、その次は、単語に含まれるアルファベットの一つを使い、クロスワードパズルのように単語を作らなくてはいけません。単語を作り終わったら、使ってなくなった分だけ袋の中からアルファベットのコマを継ぎ足すことができます。

コマには、アルファベットの右下に点数が書かれていて、E など、よく使う単語には1ポイント、Q など、ほとんど使わない単語には10ポイントというように1〜10まで分かれています。これを我が家では、ノートに簡単な表を書いて点数を記録していき、コマがなくなってそれ以上ゲームを進めるのが難しくなったら合計を計算して勝敗を決めています。

私とジェガーさんがスクラブルをする時は2人とも辞書を持ち込みますが、やはりジェガーさんの方がいろいろ言葉を知っているので、不利な私は日本語を使っても良いという特別ルールが設けられています。でも、このルールのおかげで、私は知らない単語を学ぶことができる、ジェガーさんも日本語を学ぶことができるという嬉しい効果を生んでいます。

その一方で、我が家では単語を考えるのに時間制限を設けていないので、負けず嫌いの私たちは、特に後半意地でなかなかゲームが進みません・・・

It’s full of cliches. | Are You A Normal Japanese Girl?(2010年1月)

そして、そのゲームをオンライン化したのが『Words With Friends』です。私たちがはまるのも無理はありません!

スマホ版の特徴

基本ルールは『スクラブル』と一緒で、最初は自分の持ち駒を使って自由に単語が作られます。ただし、最初の単語は中央の「+」に重ねる必要があります。

Words With Friends 1

次の相手は、その単語の中から一文字選び、自分の持ち駒と組み合わせて単語を作ります。

Words With Friends 2

“posh” ってなんやねん、と思ったら、辞書機能でその場で確認できます。

Words With Friends 3

そうやってどんどん進めていきます。単語を作る度に自動で点数が計算されて加算されていくのですが、ジェガーさんが “jut” という単語で42点を叩き出した時は面食らいました。”jut” とか知らんし。

Words With Friends 4

ボードの色づきの部分は、”DL” が「ダブルレター(重なった文字の点数が2倍)」、”TL” が「トリプル・レター「重なった文字の点数が3倍」」、”DW” が「ダブルワード(重なった文字を含む単語全体の点数が2倍)」、”TW” が「トリプル・ワード(重なった文字を含む単語全体の点数が3倍)」というルール。

“jut” を繰り出されて面食らった私は、その下に “TL” があるのを確認し、”juts” としてみました。2通りの単語が重なる場合は、どちらの単語も成立する必要があります。この場合は “juts” も “inns” も複数形として成立するので、どちらの単語の点数も加算されて24点となりました。

Words With Friends 5

初戦はなんとか、私が勝利!するとジェガーさんが、「次は本気出す」。すぐに2戦目が始まりました。

Words With Friends 7

とはいってもオンラインなので、お互いの時間を束縛することもなく、気が向いた時にゲームが進められるので、かなり気が楽です。

ゲームをしながらチャットを楽しむこともできます。

Words With Friends 9

映画にも登場

ちなみにジェガーさんは前からこのゲームの存在は知っていたそうですが、最近観た映画『アリスのままで(字幕版)』で主人公たちがこのゲームをしているのを観て、興味が湧いたそう。

この映画にも出てくるアレック・ボールドウィンさんは、現実でも『Words With Friends』にはまり、先日は「アレック・ボールドウィンが発着前の機内で『Words With Friends』の使用を止めず搭乗拒否に」というニュースにもなっていました。

最初このニュースを知った時は「子どもみたいやな」と笑っていたのですが、実際このゲームを始めてみると、人のこと笑えません。私も相当はまっていて、移動中もお風呂中もずっと『Words With Friends』に夢中になっています。

ただし、今週ブログの更新が止まってしまったのは『Words With Friends』のせいではありません。・・・たぶん。

英語の語彙力アップにも期待